【アメリカ・カナダ・オーストラリア・NZ】海外で釣りをする際にライセンスは必要か

魚の雑学
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近年急速なグローバル化に伴って、留学やワーキング・ホリデーなどで海外で暮らしている人が増えています。

そんな中でも釣りは世界中で人気が高いアウトドアスポーツなので、経験する機会は多いのではないでしょうか。

そこで、注意して覚えておくべき「海外で釣りをするためのライセンス」について解説していきます。

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海外における釣りライセンス

まず覚えておくべきことは、海外では釣りをするためにライセンスが必要な国が多いということです。

したがって、ライセンスが必要な国で無断で釣りをしてしまうと、罰則の対象になります

ですが、ライセンスといっても資格のように勉強して取得するものではなく、購入すれば取得できる国がほとんどですので安心してください。

まずは、自分が釣りをしたい国がライセンスが必要な国かどうかを調べましょう。

人気が高い渡航先におけるライセンス

ここからは、留学やワーキング・ホリデーにおける渡航先として人気が高い4か国のライセンス事情を紹介していきます。

アメリカ

基本的に、アメリカでは釣りをするためにはライセンスが必要です。

釣具屋や大手スーパーをはじめ、オンラインでも入手可能なので大きな手間はかかりません。ただし、オンラインでは届くまでに時間がかかる場合があるので、近くに購入できる店があればそちらで取得することをおすすめします。

注意が必要な点としては、アメリカは50の州から構成される国家であるため、ライセンスはそれぞれの州でルールが異なります。

まずは自分が釣りをしたい場所がどの州に属するのかを把握して、ライセンスを購入する必要があります。詳しくは州ごとのホームページに情報が記載しているので、「fishing license」を含んで検索してみましょう。

カナダ

カナダといえばサーモンですよね。サーモン狙いで釣りを楽しむ人も多い国です。

カナダでも釣りをするためにはフィッシングライセンスが必要となっています。

また、上記に加えてオンタリオ州(トロント)では政府発行のアウトドアカードが必要です。留学などで訪れた際には、あわせて取得しましょう。

オーストラリア

オーストラリアでも釣りをするうえでライセンスは必要になります。

こちらも州ごとにルールが異なるため、該当する州の情報を知らなければなりません。

人気の高いニューサウスウェールズ州やビクトリア州では、海や川など全ての水域でライセンスが必要です。

対して、クイーンズランド州では魚が生息するダム湖のみライセンスが必要です。

ニュージーランド

ニュージーランドは自然豊かで、釣りが盛んな国です。訪れた際には大自然の中で釣りを楽しみたいものです。

そんなニュージーランドでもライセンスは必要で、釣具屋やオンラインで購入が可能です。

ニュージーランドはトラウトフィッシングなど釣り文化が根付いた国なので、フィッシングツアーが盛んです。

地元ガイドにツアーを依頼するとライセンスが付いてくることもあるので、手軽に体験したい人にはおすすめです。

日本における釣りライセンス

一方で、日本は釣りに対しての規制が多くないため、多くの場所がライセンス不要で釣りを楽しめます

しかし、渓流や池などが漁業協同組合の管轄であればライセンスが必要となります。もし管轄下であれば、「遊漁券」という日本のライセンスを購入しなければいけません

遊漁券では、対象魚種や竿や網などの漁具指定、有効期限などが定められており、その範囲内でのみ効力を発揮します。

また、管轄下近辺の釣具屋やコンビニで購入することができます。

日本では海など多くの場所で自由に釣りをしても問題ありませんが、規制箇所があることは念頭に置いておきましょう。

「海外の釣りはライセンスが取得する!」を念頭に

先述した通り、海外では釣りを楽しむうえで多くの場合ライセンスが必要です。

規則を守らなければ、数十万の罰金を払うケースも出てくるため必ずライセンスは取得するようにしましょう。

 

ざっくりポイント
・海外で釣りをするには、ライセンスが必要なケースがほとんど
・人気が高い渡航先であるアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでもライセンスは必要
・同じ国でも地域によってルールが異なるため、該当する地域のライセンスの情報を取得する必要がある
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