魚に関する面白い雑学・豆知識40選【魚が好きな方必見!】

魚たちのイラスト 魚の雑学
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水面積が7割以上を占める地球には、約25,000種類もの魚が生息していると言われています。

そこで本記事では、そんな魚の多種多様な面白い雑学・豆知識を40個厳選して紹介していきます。

全て覚えたらあなたも魚に詳しい人の仲間入り!

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・魚の雑学や豆知識をたくさん知りたい方

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  1. 魚の雑学 (1):日本で「猫=魚」というイメージが定着した理由
  2. 魚の雑学 (2):赤身魚と白身魚の違い
  3. 魚の雑学 (3):海に住む魚が塩辛くならない理由
  4. 魚の雑学 (4):マグロやカツオが寝る時も泳ぎ続ける理由
  5. 魚の雑学 (5):青魚が青色と白色の理由
  6. 魚の雑学 (6):ウナギを刺身で食べない理由
  7. 魚の雑学 (7):ウナギのぬめりの正体
  8. 魚の雑学 (8):電気ウナギの発電の仕組み
  9. 魚の雑学 (9):チョウチンアンコウの提灯が光る仕組み
  10. 魚の雑学 (10):トビウオのだしを「あごだし」という理由
  11. 魚の雑学 (11):天然カツオに数%の確率で混ざるまずいカツオの正体
  12. 魚の雑学 (12):ふぐが丸く膨らむ理由
  13. 魚の雑学 (13):ふぐの刺身「ふぐ刺し」が薄い理由
  14. 魚の雑学 (14):ハリセンボンの針の数は何本か
  15. 魚の雑学 (15):深海魚が深海の水圧に潰されない理由
  16. 魚の雑学 (16):魚卵のいくら、すじこ、たらこ、数の子の親はどの魚か
  17. 魚の雑学 (17):魚の白子とはどこの部位なのか
  18. 魚の雑学 (18):海水魚が海で、淡水魚が川でしか生きられない理由
  19. 魚の雑学 (19):海と川の間に住む汽水魚とは
  20. 魚の雑学 (20):サケが産まれた川に戻ってくる理由
  21. 魚の雑学 (21):サケが海と川どちらでも生きられる理由
  22. 魚の雑学 (22):サケとシャケの違い
  23. 魚の雑学 (23):世界最大の魚と世界最小の魚
  24. 魚の雑学 (24):ヒラメとカレイの見分け方
  25. 魚の雑学 (25):イワシが群れで泳ぐ理由
  26. 魚の雑学 (26):しらすとちりめんじゃこの違い
  27. 魚の雑学 (27):水族館のサメが他の魚を食べない理由
  28. 魚の雑学 (28):クマノミがイソギンチャクの毒に刺されない理由
  29. 魚の雑学 (29):ネギトロの語源
  30. 魚の雑学 (30):料理にタコ墨よりもイカ墨が使われる理由
  31. 魚の雑学 (31):カニやエビを茹でると赤くなる理由
  32. 魚の雑学 (32):クジラが魚類に該当しない理由
  33. 魚の雑学 (33):川魚を生で食べてはいけない理由
  34. 魚の雑学 (34):近年のサンマ不漁の理由
  35. 魚の雑学 (35):外来魚が増加することが問題である理由
  36. 魚の雑学 (36):魚類が持つ浮き袋の役割
  37. 魚の雑学 (37):魚の血合いとは何か
  38. 魚の雑学 (38):潰すと苦くなる苦玉とは何か
  39. 魚の雑学 (39):鮮度の良い魚の見分け方
  40. 魚の雑学 (40):魚類を総称して「さかな」と呼ぶようになった経緯
  41. まとめ

魚の雑学 (1):日本で「猫=魚」というイメージが定着した理由

江戸時代まで日本は「魚食文化」で、牛肉や鶏肉を食べることはほとんどありませんでした。

そんな中、当時の将軍徳川綱吉が発令した『生類憐みの令』により国内で猫が急増。餌を求める猫に対して溢れていた魚を与えていたことから、「猫は魚が好き」というイメージが定着しました。

ちなみに海外では異なり、例えばチーズが有名なスイスでは「猫はチーズが好き」、パスタが主食のイタリアでは「猫はパスタが好き」というイメージが定着しています。

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魚の雑学 (2):赤身魚と白身魚の違い

赤身魚と白身魚の違いは、筋肉100gの中に含む色素たんぱく質の量によって生じます。

具体的には、筋肉100gの中に色素タンパク質を10g以上含む魚を「赤身魚」、筋肉100gの中に色素タンパク質が10g以下の魚を「白身魚」といいます。

この色素たんぱく質はミオグロビンとヘモグロビンのことを指し、身を赤くする働きを持っています。そのため含有量が多い赤身魚の身は、赤い色をしているのです。

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魚の雑学 (3):海に住む魚が塩辛くならない理由

塩分濃度の高い海に住んでいる海水魚ですが、その刺身って塩辛くならないですよね。

その仕組みとしては、①エラと腎臓を使って塩分を対外に排出している、②細胞膜が海水を体内に入れないように守っている、の2点が挙げられます。

魚でも塩分を摂りすぎると死んでしまうので、このような仕組みを活用して自身を守っているのです。

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魚の雑学 (4):マグロやカツオが寝る時も泳ぎ続ける理由

マグロやカツオは寝る時も泳ぐことを止めない魚です。

泳ぎ続ける理由の1つ目は、酸素を体内に取り込むためです。マグロやカツオはエラ呼吸ができないため、泳ぎながら口から水と酸素をエラへ送り込む「ラムジュート換水法」で呼吸します。したがって、もし泳ぐことを止めてしまうと、呼吸ができなくなるため死んでしまうのです。

泳ぎ続ける理由の2つ目は、沈んでしまわないためです。魚は浮き袋の空気を調整して沈まないようにしますが、マグロやカツオの浮き袋は発達していません。そのため泳ぎを止めることができないのです。

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魚の雑学 (5):青魚が青色と白色の理由

サバ・アジ・イワシなど青魚は、決まって背中が青色でお腹が白色なのは疑問じゃないですか?

これは外敵から身を守るための保護色で、背中の青色は海の上から見た時に海の色と同化し目立たなくさせるためです。この保護色は鳥などを対象としています。

対してお腹の白色は、自身よりも下にいる外敵が見上げた時に、太陽光で輝く海の白色と同化させ隠れるためです。

じゃあ横から見たらどうなるのか。その場合は逆に目立つので食べられてしまうでしょう。

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魚の雑学 (6):ウナギを刺身で食べない理由

ウナギといえば「かば焼き」や「ひつまぶし」ですが、刺身など生で食べることはほとんどありません。

これはウナギの血液には毒(イクシオトキシン)が含まれており、加熱処理をしない限り完全に取り除くことが困難だからです。

職人さんが毒を除去すれば刺身で食べることも可能ですが、嘔吐・下痢・口内の痺れなどのリスクがあるためほとんどの飲食店は提供していません。

【毒が原因?】なぜウナギは刺身(生)で食べないのか
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魚の雑学 (7):ウナギのぬめりの正体

ウナギを持つとぬるぬるしますよね。その正体は、ムチンという糖を含むたんぱく質です。

ムチンを分泌させているのは、 ①皮膚呼吸をするため、②浸透圧を調整するため、③捕まったときに逃げるため、の3つが理由と言われています。

またムチンは毒なので、致死性はありませんが口に含んだり傷口に入ると危険です。注意しましょう。

【ムチン】ウナギがぬるぬるしている理由とその成分を徹底解説
ウナギといえば「体のぬるぬる」が特徴の魚ですが、なぜぬるぬるしているかご存じでしょうか?また、そのぬるぬるの成分が何かを知っていますか?そこで本記事では、私たちに親しみはあるけど体の仕組みが謎多きウナギの「ぬめり」について解説します。

魚の雑学 (8):電気ウナギの発電の仕組み

電気ウナギは細胞膜の内側と外側で「膜電位」という電位の差を生み出すことで発電させています。

しかし、膜電位は単体では微量の電気しか生み出しません。そこで電気ウナギは体の大部分を占める特殊な筋肉を活用し、微量な電圧を加算させていくことで最終的に強い電圧へと変化させます。

加えて、電気ウナギの脂肪は電気を通さない絶縁体の役割を持っているため自身が感電することはありません。さすがはアマゾン川の弱肉強食の頂点に立つ生き物です。

【発電の仕組み】なぜ電気ウナギは体内で電気を作れるのか?
体内で電気を作り出すことで有名な電気ウナギ。捕食しにきた大型のワニでさえも感電させられるほどの電気を生成することができます。しかし、なぜ生物である電気ウナギが強力な電気を作り出すことができるのでしょうか。本記事では電気ウナギ発電の仕組みを解説します。

魚の雑学 (9):チョウチンアンコウの提灯が光る仕組み

チョウチンアンコウは釣竿のような長い背びれ(これを誘引突起といいます)を持ち、その先端に発光バクテリアを集めることで光を発しています。

この先端部分をエスカといい、バクテリアを培養させることができます。そしてここにかくまってもらう形で発光バクテリアは住み、集まったバクテリアが大きな光になります。

一方、チョウチンアンコウはエスカを発光させることで、光に寄ってくる小魚を捕食することができるメリットを持ちます。自家発電ではないということをおさえておきましょう。

【なぜ光る?】チョウチンアンコウが光る仕組み・発光する理由を解説
チョウチンアンコウといえば、光を放つ「提灯」が特徴的です。そんな珍しい生態について「電気を使わずに光る仕組み」と「発光器官を活用する理由」を解説しました。ぜひご覧ください。

魚の雑学 (10):トビウオのだしを「あごだし」という理由

トビウオから取るだしのことを「あごだし」といい、昆布だしやかつおだしに並んで人気の高いだしとなっています。

トビウオのだしを「あごだし」という由来は、九州地方でトビウオを「あご」と呼ぶ方言からきています。

ちなみにあごの由来は、「あごが落ちるほど美味しいから」「トビウオはあごが飛び出ているから」など諸説あります。

【あごだしって何の魚?】名前の由来・だしの特徴を解説
かつおだし、こんぶだし、煮干しだし・・・ 日本食にとって「だし」は欠かせない要素ですよね。 その中でも、近年あごだしは人気が高いだしのひとつとなってきました。 ですが、かつおだしやこんぶだしのよ...
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魚の雑学 (11):天然カツオに数%の確率で混ざるまずいカツオの正体

天然のカツオには数匹~数十匹の割合で血生臭い個体が混ざっていることがあり、このカツオを「ごし鰹」といいます。

ごし鰹は外見で判断することができず、さばいてみないと分かりません。加えてごし鰹となる理由も判明していない、とても厄介な存在です。

ごし鰹の扱いは店舗によって異なり、そのまま提供する店もあれば焼き節などに加工して販売する店もあります。とても不味いカツオにあたれば、もしかしたらそれはごし鰹かもしれません。

【ごし鰹・石鰹】数%の確率で当たるまずいカツオの正体とは?
天然の鰹には数匹~数十匹に一匹の割合で不味い鰹が混ざってることをご存知ですか? これを「ごし鰹」または「石鰹」といい、鮮魚店や飲食店泣かせの存在です。知らないうちに食べているかもしれないので、ぜひ本記事でチェックしてください。

魚の雑学 (12):ふぐが丸く膨らむ理由

丸く膨らむ姿がかわいいと人気の高いふぐですが、決してかわいいアピールしているわけではありません。

ふぐが膨らむのは外敵から身を守るための自己防衛で、「通常よりも大きく膨らむことで威嚇できる」「外敵が呑み込めない大きさになることで捕食対象から逃れる」といった目的があります。

他にも何かしらのストレスを感じた時に膨らむこともありますが、こちらの条件については詳しく分かっていません。

【かわいい威嚇?】フグが丸く膨らむ理由と仕組みを解説!
フグといえば、通常の姿よりも丸く膨らんだ姿を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 「かわいい」と言われることも多く、見ているだけで癒されますよね。 しかし、あのかわいい姿にもしっかりとした理由があります...

魚の雑学 (13):ふぐの刺身「ふぐ刺し」が薄い理由

マグロやカツオの刺身と比較すると、ふぐの刺身は皿の模様が透けて見えるほど薄いですよね。この理由はふぐの身質が大きく影響しています。

ふぐは丸く膨らむために、内臓を守る役割を果たす「あばら骨」を有していません。その代わり、硬い身で自信を覆うことで内臓を守っています。

そのため通常サイズの大きさで刺身にすると噛み切ることができないので、ふぐの刺身は薄く盛り付けがされているのです。決してケチという理由で薄いわけではありませんよ。

ケチな理由じゃない!フグの刺身が薄い理由とは?
猛毒を持つ危険な魚でありつつ、高級魚として人気が高いフグ。 特にフグの刺身(通称:ふぐ刺し)は絶品で多くの人の舌をうならせており、テレビでも多く取り上げられています。 大きな丸い皿に、皿模様がはっきり見えるほ...

魚の雑学 (14):ハリセンボンの針の数は何本か

ハリセンボンは漢字表記では「針千本」となりますが、実は350本~400本ほどしか針を体にまとっていません。

したがって、実際に針を1000本集めるためにはハリセンボンを3匹ほど集める必要があります。

昔の人がハリセンボンを見た時にざっと1000本あるように見えたから、そう名付けたのでしょうか。

【千本は嘘?】ハリセンボンの針の数は合計何本なのか
ハリセンボンといえば、丸く膨らんだ時に出てくる針が特徴的ですが、実際に名前の通り合計千本あるのでしょうか?気になる方も多いと思いますので、本記事ではこちらを紹介致します。

魚の雑学 (15):深海魚が深海の水圧に潰されない理由

深海とは水深200m以上深い海域のことを指し、水圧は約20気圧にもなります。これは生身の人間であればぺしゃんこになってしまいます。

ではなぜ深海にすむ魚は水圧に潰されないのかというと、その体が筋肉・脂肪・血液で隙間なく満たされているためです。

人間の体の中には空洞がたくさんありますが、深海魚には空洞がありません。したがって、水圧がどれだけかかっても潰れることがないのです。

【深海魚の水圧耐性】深海魚が海の底でも潰れない理由を解説
その多くが現在も謎に包まれている深海。 どんな生物が住んでいるかも分からないので、とても怖いですよね。 そんな場所に住んでいる「深海魚」に関して、なぜ水圧でぺしゃんこに潰れないのか疑問に思ったことはありませんか? 本記事で...

魚の雑学 (16):魚卵のいくら、すじこ、たらこ、数の子の親はどの魚か

よく食べられる魚卵の親は、それぞれ下記です。

・いくらの親=サケ科の魚
・すじこの親=サケ科の魚
・たらこの親=タラ
・数の子の親=ニシン

またいくらとすじこの違いは、いくらは卵巣膜を取り除き1粒1粒バラバラにしたもので、すじこは卵巣膜を取り除いていないものです。

【魚の卵一覧】いくら、すじこ、たらこ、明太子、数の子はどの魚の卵?
いくら・すじこ・たらこ・明太子・数の子… これらは小さな丸いつぶつぶが特徴的なので、何かの卵であることは見て取れます。 しかし、何の卵か分からずに食べている方も多いと思います。 本記事では、それ...

魚の雑学 (17):魚の白子とはどこの部位なのか

魚の白子とは、オスの精巣のことです。

白子を有する人気の高い魚はタラ・フグ・サケで、白子ポン酢などを食べたことがある方も多いのではないでしょうか。

高たんぱく・低カロリーでヘルシーなことに加えて、ビタミンB群を多く含む白子は美肌効果もあるため、特に女性におすすめしたい食べ物です。

【魚の白子とは】栄養素や下処理の仕方、おすすめの食べ方を紹介!
白子(しらこ)という単語を聞いたことがありますか? 魚に詳しい人であれば知っているかもしれませんが、広く一般的に知られているかといえばそうでもはありません。 本記事では、意外と知られていない白子について詳しく説明していきます。 ...

魚の雑学 (18):海水魚が海で、淡水魚が川でしか生きられない理由

魚と水の間には、低濃度の溶液が高濃度の溶液へと流れ込む力である「浸透圧」が働いています。

これにより海水に住む魚は体液が体の外に出て行ってしまうため、海水を飲んでそこに含まれる塩分を外に出しながら水分を蓄える機能を有しています。

対して淡水に住む魚は体液が体の中に入ってくるため、尿で体の外に水分を排出する機能を有しています。

この機能を「浸透圧調整」といい、ほとんどの魚はどちらかの調整機能しか有していないため、海か川のどちらかでしか生きていけないのです。

【浸透圧調整】なぜ海水魚は川で、淡水魚は海で生きられないのか
なぜ海水魚は川で、淡水魚は海で生きることができないのか? この疑問を持った方は多いのではないでしょうか。 たしかに同じ魚類であるにもかかわらず、住む場所が全く異なるのは不思議ですよね。 実は、海水魚が海で、淡水が淡水でしか...

魚の雑学 (19):海と川の間に住む汽水魚とは

海水と淡水の中間にある水域のことを「汽水」といい、ここに住むことができる魚を「汽水魚」と言います。

汽水魚は常に汽水域で生きているわけではなく
①主に海水域に生息しているが汽水域に侵入することがある魚
②主に淡水域に生息しているが汽水域に侵入することがある魚
③主に汽水域で生息している魚
の3種類が存在しています。

また汽水魚に該当する魚としては、ボラ・スズキ・ハリセンボン・クロダイなどがよく知られています。

【汽水魚とは】定義・汽水域で生息できる理由・主な種類を紹介
海水魚と淡水魚は有名ですが、汽水魚について詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。そこで本記事では①汽水魚の定義、②海水と淡水が混ざる汽水域で生きられる理由、③主な汽水魚の種類、④汽水魚の飼育方法、について解説します。

魚の雑学 (20):サケが産まれた川に戻ってくる理由

サケが産まれた川に戻ってくることを「母川回帰」といい、これはサケの遺伝子に組み込まれた習性です。

サケは川で産まれた後は成長するためにエサが豊富な海へ移動しその後に母川回帰をするのですが、その目的は海よりも安全な川で産卵をするためと言われています。

また、川の中でもより外敵が少ない上流を目指してボロボロになりながら遡上を続け、無事たどり着けた場所でオスとメスが生殖活動をします。

産卵の時期になるとサケの遡上は名物の1つとなりますが、産まれた川に帰って来られるのはなんと全体の約1%以下。サケにとって子孫を残すことは、文字通り命をかけた戦いなのです

【母川回帰】なぜサケは海へ移動したあと、また産まれた川に帰ってくるのか?
サケが持つ習性として、川で産まれ海へ渡り、海で成長した後に再び川へ戻ってくることは有名です。 しかしほとんどの魚が、海水か淡水どちらかだけで生涯を終えるにもかかわらず、なぜサケは海水と淡水をまたぐ大移動をするのでしょうか。...
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魚の雑学 (21):サケが海と川どちらでも生きられる理由

ほとんどの魚は浸透圧の関係で海か川どちらかでしか生きられませんが、サケは淡水魚に属しながら海でも生きていくことができます。

その理由は淡水魚の浸透圧調整機能に加えて、海水魚が持つ塩分を体外に排出するエラの機能も有しているからです。

この特異な体を持っているため、川→海→川といったように生きていく場所が変わっても死なずにいられるということになります。

【海水魚?淡水魚?】なぜサケは海と川のどちらでも生きられるのか
川(淡水)で産まれた後、川をくだって海(海水)で成長し、再び川(淡水)へと戻ってくるサケ。 基本的に魚は海水か淡水、どちらかでしか生きていくことができません。 であるにもかかわらず、なぜサケはどちらの環境でも生きていけるのでしょ...

魚の雑学 (22):サケとシャケの違い

実は「サケ」と「シャケ」に違いはなく、どちらで呼んでも問題ありません。

このように分かれたきっかけとして、「江戸時代の人が”さしすせそ”の発音が苦手だったから」「生をサケ、加工したものをシャケというようになった」などがありますが、定説もありません。

辞書の読み仮名には「サケ」と載っていますが、鮭は「シャケ」と読む人の方が多いというデータもあります。好きな読み方を使いましょう。

【サケとシャケの違い】鮭はどちらで読むのが正しいのか?
おにぎりの具として人気な鮭ですが、みなさんは「サケ」と「シャケ」どちらで呼びますか? 「鮭」という漢字は「サケ」か「シャケ」のどちらかで読むことができ、予測変換でもちゃんと出てきます。 しかし、 ...

魚の雑学 (23):世界最大の魚と世界最小の魚

よく耳にする見解として「世界最大の魚はシロナガスクジラ、世界最小の魚はクリオネ」がありますが、これは間違いです。

正しくは、世界最大の魚はジンベエザメ(成体:体長10m前後)、世界最小の魚はドワーフ・フェアリー・ミノー(成体:体長8mm)です。

シロナガスクジラは哺乳類、クリオネは裸殻翼足類という貝類の仲間に該当するので、魚類に該当しないことを覚えておきましょう。

世界で一番大きい魚・小さい魚を紹介|2位以下もランキングで
「世界で一番○○なもの」って気になりますよね。今回はその中でも、世界で一番大きい魚と世界で一番小さい魚について紹介します。よく「世界一大きい魚はシロナガスクジラ」と勘違いされますが、こちらは間違っているので本記事で訂正しましょう!

魚の雑学 (24):ヒラメとカレイの見分け方

ヒラメとカレイは「目の向き」と「口の形」で見分けます。

目の向きで見分ける際はヒラメが左向き・カレイが右向きで判断し、「左ヒラメに右カレイ」と覚えましょう。

口の形で見分ける際は、ヒラメは大きい口と鋭利な歯・カレイは小さいおちょぼ口と覚えましょう。

ちなみに目の向きは例外があるので、確実な口の形で見分ける方法をおすすめします。

ヒラメとカレイの確実な見分け方は「向き」ではなく「口」を見よう
「左ヒラメに右カレイ」には例外が存在することを知っていますか?ヒラメとカレイを「向き」で判断するのは、100%確実ではありません。そこで本記事では、例外が存在せず確実に見分ける方法を紹介します。ぜひご覧ください。

魚の雑学 (25):イワシが群れで泳ぐ理由

水族館でも高い人気を誇るイワシの群れ。そんなイワシが群れで泳ぐ理由は、外敵から身を守るためです。

小さい体のイワシでも一か所に集まれば大きな生き物に見せかけることができます。すると小さい魚を狙う外敵の捕食対象から逃れることができます。

また、大群に紛れて自分自身が食べられる可能性を減らすことにも繋がります。1匹1匹が弱くても、協力して戦えばまさに多勢に無勢ということですね。

【スイミーから学ぶ】なぜイワシは群れで泳ぐのか?
水族館でも名物となるイワシの群れですが、なぜイワシは群れを形成する習性があるのかご存知でしょうか?この理由は、有名な絵本『スイミー』を読み解くと理解することができます。詳しくは記事をご覧ください。

魚の雑学 (26):しらすとちりめんじゃこの違い

よく混同してしまう「しらす」と「ちりめんじゃこ」の違いは、加工段階と水分量の差です。

加えて、しらすは「生しらす」「釜揚げしらす」「しらす干し」の3種類に分けられます。以下を参照ください。

・生しらすとは、水揚げされた状態のままのしらすのこと
・釜揚げしらすとは、「生しらす」を塩茹でしたもの
・しらす干しとは、「釜揚げしらす」を乾燥機械や天日干しで乾燥させた、水分量約60~70%のしらすのこと
・ちりめんじゃことは、「釜揚げしらす」を乾燥機械や天日干しで乾燥させた、水分量約30%~50%のしらすのこと

生しらす・釜揚げしらす・しらす干し・ちりめんじゃこの違いとは?【乾燥度合と水分量】
子供から大人まで、幅広い世代に人気のしらすとちりめんじゃこ。 ですが、どちらも見た目は似ているのに違う名前なのはなぜでしょうか? そこで本記事では、しらすとちりめんじゃことの違いについて解説します。 しらすは何の魚の稚魚か ...

魚の雑学 (27):水族館のサメが他の魚を食べない理由

水族館のサメが他の魚を食べない理由は、与えられたエサでお腹が満たされているからです。

つまり水族館にサメを入れると性格が変わっておとなしくなったのではなく、他の魚を狙う必要性がない環境にいるからなんです。

そのため仮にエサを与えなくなれば、お腹がすいたサメは生きていくために他の魚を捕食します。一緒に入れられている魚はたまったもんじゃないですね。

なぜ水族館のサメは他の魚を食べないのか?【襲わない理由】
海で一番出会いたくない魚といえばサメですよね。 その鋭いキバや、凶暴な性格はなんとしてでも避けたい存在です。 ですが、水族館のサメってなぜかおとなしいイメージがありませんか? 大好物であるはずの他の魚を食べているところを見...

魚の雑学 (28):クマノミがイソギンチャクの毒に刺されない理由

クマノミがイソギンチャクの毒に刺されない理由は、クマノミの体から分泌される粘液をイソギンチャクが毒で刺す対象としないからです。

イソギンチャクが毒を発射するのには条件があります。その条件とは「海水よりもマグネシウム濃度が低いものに対してのみ発射する」です。

対してクマノミの体からは、海水よりもマグネシウム濃度が高い特殊な粘液が分泌されているため、クマノミは毒を発射する条件に該当しないのです。

【相利共生】なぜクマノミはイソギンチャクの毒に刺されないのか?
なぜクマノミがイソギンチャクの毒に刺されないのかご存知ですか?本記事ではクマノミの毒耐性の仕組みと、合わせて日本に住むクマノミを紹介しています。クマノミとイソギンチャクが織りなす「相利共生」について、ぜひご覧ください。

魚の雑学 (29):ネギトロの語源

ネギトロの語源は「野菜のネギ」と「マグロのトロ」ではありません。

正しい語源は、骨の周辺に付いた身を削り取るという意味を持つ「ねぎ取る」が転じて「ネギトロ」となったと言われています。

また、この「ねぎ取る」は住宅を建築する際に地面を削って掘る「値切り」を由来としており、【値切り→ねぎ取る→ネギトロ】と変化していきました。

ネギトロの由来・語源は「葱」と「トロ」ではないって本当?
ネギトロの由来・語源は「野菜のネギ」と「マグロのトロ」ではないことをご存知でしょうか。非常に勘違いしやすいこの問いについて、本記事では詳細に解説しております。一体、ネギトロの本当の由来・語源は何なのでしょうか。ぜひご覧ください。

魚の雑学 (30):料理にタコ墨よりもイカ墨が使われる理由

イカ墨パスタのようにイカ墨を使った料理は見かけますが、タコ墨を使った料理はあまり見かけないですよね。その理由は「墨の質の違い」と「墨の量の違い」に起因します。

墨の質の違いに関しては、タコ墨よりもイカ墨の方が粘り気が強く、料理によく絡むためイカ墨が料理に適しています。

墨の量の違いに関しては、1匹からとれる墨の量がタコよりもイカの方が多いため、安価で仕入れることができるイカ墨が料理に適しているということになります。

一方でタコ墨料理が無いわけではありません。しかし、非常に高価であるため広く親しまれていないのです。

【イカ墨とタコ墨の違い】なぜ料理に使われるのはイカ墨なのか
イカ墨パスタをはじめ、イカ墨を使用した料理はたくさんありますが、タコ墨を使用した料理はあまり見かけません。 イカとタコは見た目が似ていたり、同じように墨を吐いたりと、似た特徴であるにもかかわらず、なぜ料理にはイカ墨しか使わ...
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魚の雑学 (31):カニやエビを茹でると赤くなる理由

カニやエビは海の中では赤色じゃないのに、茹でたり熱したりすることで体が赤くなりますよね。その理由は、赤い色素が体の表面に現れるからです。

このアスタキサンチンは生きている時はたんぱく質と結びつき、灰色や青色の色素であるカロテノプロテインという物質となっているので殻は赤色に見えません。

ですが茹でたり熱したりすることでアスタキサンチンとたんぱく質が分離し、分離したアスタキサンチンが空気中の酸素と結びついて酸化することで真っ赤な色素に変わります。

つまり「熱することで赤くなる」というよりは「隠れていた赤い色素が表に現れる」というのが正確な表現となります。

エビやカニを茹でると赤くなる理由とは?【アスタキサンチン】
エビやカニは鮮やかな赤色のイメージがありますよね。 ですがこれは、調理の過程で熱することによって体全体が変色して赤色に変化しているのであって、生きている時は灰色や茶色に近い色をしています。 この不思議な色の変化はなぜ起きるのか。...

魚の雑学 (32):クジラが魚類に該当しない理由

クジラは姿かたちが魚に似ている点や海に生息している点から魚と勘違いされやすいですが、実は私たちと同じ哺乳類です。

その大枠の違いは以下の3つです。
・魚類はエラ呼吸、クジラは肺呼吸をする
・魚類は卵生で子育てを、クジラは胎生で子育てをする
・魚類は変温動物、クジラは恒温動物である

これらのクジラの特徴は全て哺乳類と同じであるため、クジラは哺乳類だと分かります。

人間とクジラが同じ哺乳類というのは、にわかに信じがたい事実ですよね。

【クジラは魚ではない】哺乳類であるクジラと魚類の違いを解説
クジラは海で生きており、見た目も魚に似ているので魚類の仲間と勘違いされやすいです。 しかしクジラは私たち人間と同じ哺乳類だということをご存知ですか? 本記事では、そんなクジラと魚類の違いを解説していきます。 クジラの生態 ...

魚の雑学 (33):川魚を生で食べてはいけない理由

川魚って塩焼きがてっぱんで、あまり生で食べないですよね。

それはほとんどの川魚が体内に寄生虫を有しており、食べると寄生される可能性が高いことが要因です。

川は海よりも塩分濃度が低く寄生虫が生息しやすい環境なので、虫や貝を宿主とする寄生虫を食べた川魚の体内に移ってしまうんです。絶対に川魚の生食はやめましょう。

川魚の生食は寄生虫が多く超危険|焼くか冷凍処理を徹底しよう!
海も川も関係なく魚を生で食べることはある程度の危険が伴いますが、特に川魚(淡水魚)を生で食べることは寄生虫感染のリスクが非常に高くなります。本記事では、そんな川魚の生食リスクについて解説していきます。ぜひご覧ください。

魚の雑学 (34):近年のサンマ不漁の理由

近年サンマの不漁が続いており、1匹あたりの価格も高騰することが増えてきました。

その理由は、主に「温暖化に伴う海水温の上昇」と「外国船のサンマ漁への参入」が大きいと言われています。

特に海水温上昇によってサンマの回遊ルートが変わりつつあることは、今後の日本のサンマ漁にとっても大きな打撃といえるでしょう。

近年のサンマ不漁の原因は温暖化に伴う海水温上昇と外国船なのか?
近年日本においてサンマの不漁が続いており、供給量の現象に伴って価格が高騰しています。ではなぜ、サンマの水揚げ量が減少してしまったのか。本記事ではこの理由を「温暖化による海水温の上昇」「外国船の参入」の2つの観点から解説します。ぜひご覧ください。

魚の雑学 (35):外来魚が増加することが問題である理由

外来魚が国内で増加することによる問題は、在来魚の生態系バランスが崩壊してしまうことです。

具体的には「外来魚が入り込んでくる→食べるものが無くなった在来魚Aが絶命する or 在来魚Aが食べられる→在来魚Aをエサとするその他の生き物にも影響を及ぼす」という負の連鎖が起きてしまいます。

つまり外来魚の侵入はその地域の食物連鎖を狂わせてしまい、本来いた魚たちが生活できなくなるのです。

なぜ外来魚の増加は問題とされるのか【生態系バランスの崩壊】
その国の生態系を脅かす存在である外来種。その中でも本記事では「外来魚」をピックアップし、増加することによる問題や日本で被害が大きい代表的な外来魚を紹介しています。ぜひご覧ください。

魚の雑学 (36):魚類が持つ浮き袋の役割

多くの魚類が持つ浮き袋の役割は、中に気体を溜めたり出したりして浮力調整をすることです。

魚の体は水の密度よりも大きく浮き袋に空気を溜めないと沈んでしまうため、浮力調整をしてはじめて水中を自由自在に泳ぐことができます。

その他、ホウボウなどは浮き袋を振動させて音を出しており、浮力調整以外の役割を持つこともあります。

【役割と働き】なぜ魚類は浮き袋を持っているのか?
魚には浮き袋という器官がありますが、どういう役割があるのかをご存知でしょうか? 浮き袋は魚が自由に水中を泳ぐうえで欠かせないものです。ぜひ本記事でチェックしてみてください。

魚の雑学 (37):魚の血合いとは何か

魚は血合いと呼ばれる部分を有しており、これは魚の筋肉を指す場合と腎臓を指す場合の2パターンがあります。

魚の筋肉を指す場合は、身の中でも赤い色素たんぱく質が多く濃い赤色になっている箇所のことをいいます。

魚の腎臓を指す場合は、背中とお腹の間の骨に沿ってある濃い赤色の箇所のことをいい、魚関連の業界で「血合い」というと一般的にこちらを対象とすることが多いです。

魚の血合いは筋肉と腎臓の2種類!栄養豊富なのはどっち?
魚の「血合い」といっても、筋肉を指す場合と腎臓を指す場合があるのをご存知ですか?本記事ではそれぞれの違いと使い分けについて解説しております。ぜひご覧ください。

魚の雑学 (38):潰すと苦くなる苦玉とは何か

魚の「苦玉」とは胆のうのことを指します。

名前の由来は文字通り潰すと非常に苦い玉であることから付けられました。

身に付着すると苦みを取ることが難しくなるので、さばく際には注意が必要です。

【魚の苦玉とは】潰すと台無しになるその正体は消化器「胆のう」です
魚が持つ「苦玉(にがだま)」をご存知ですか? 苦玉は潰すと刺身や料理が台無しになることもある、いわば地雷のような存在です。本記事ではそんな苦玉の正体とさばく時のポイントを解説しているので、ぜひご覧ください。

魚の雑学 (39):鮮度の良い魚の見分け方

魚は鮮度が命といっても過言ではなく、鮮魚店やスーパーなどで鮮度の良さを見抜く能力を求められることがあります。

基本的な見分け方としては、見た目で判断・においで判断・触って判断・店員さんに聞いて判断の4つがあります。

まずは店員さんと相談しながら、最終的には自分で判断できるようになるには知識が必要なので訓練しましょう。

【4つの見分け方】魚の鮮度は「見た目・におい・触る・聞く」で判断しよう!
魚を購入するにあたって一番のポイントは、鮮度の良さです。 寝かせることでより美味しくなる場合(熟成)もありますが、基本的には鮮度が悪いとどんな調理をしても美味しくないものになってしまいます。 「でも鮮度の見極めってプロじゃないと...

魚の雑学 (40):魚類を総称して「さかな」と呼ぶようになった経緯

「さかな」の語源は酒のつまみを指す「酒菜」といわれています。

もともと酒菜は魚類だけでなく肉や野菜も対象とする言葉でしたが、一番多く魚がつまみとして親しまれていたので、そこから転じて魚類に「さかな」があてられました。

今では魚類を指す言葉は”さかな”が一般的になりましたが、それまでは「とと」や「うお」と呼ばれていたようです。

【魚の語源】なぜ魚は「さかな」と呼ぶようになったのか?
魚は英語ではfish(フィッシュ)、韓国語では생선(センソン)や물고기(ムルゴギ)といいます。 そして日本ではご存知の通り、魚と書いて「さかな」と読みますが、そもそもなぜ「さかな」と呼ぶようになったのでしょうか。 本記事では、こ...

まとめ

いかがでしたでしょうか。

知らなかったことが多くても、これらをおさえておけば基礎的な知識は習得できたといえるでしょう。

日本は海に囲まれた島国ということもあり、寿司など魚に関する文化が数多くございます。

ぜひこれをきかっけに魚に興味を持っていただき、魚の魅力に気付く人が増えてくれると幸いです。

▼おまけ
「知識を習得できたし、次は魚を食べたい!」
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